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ユーザーから「エクストリーム仕様」最強のウィリーバーを、また「DR250」のスタイルを崩さないようにカウルは最小限の加工でウィリーバーを製作してほしいと依頼されました。
一般のウィリーバーは角パイプやアングルを直線的に製作するようですが正直ちょっとカッコ悪いので、Ashではあえて難しい丸パイプの手曲げで、さらにフレームの補強も同時に製作してみました。
ただ、今回は時間と、予算の都合上、リヤのみの製作になりました。
作業はまず、純正のリヤフレームがグニャグニャに曲がっていたので、フレーム修正から作業が始まりました。
製作途中で何度もウィリー中のバイクの角度に変更がありました。
フロンタイヤの位置がどんどん上がっていくのが、写真でもおわかり頂けるでしょう。
バーのパイプは手曲げで、変更のたびに全てのパイプの角度や長さが変わるので、その都度作り直し大変でした。
当初の依頼は、フレーム修正とサブフレーム製作だけでしたが、どんどんエスカレートしてここまでなりました。
最初から、この角度で決まっていれば時間的にも、金額的にも、体力的にも、エンジン側もで補強できたと思います。
リヤ側フレームとエンジン側フレームの剛性バランス悪いので、早急にエンジン側フレームの補強をおススメします。
(エンジン側は何度もエンジン脱着を行いながら製作していくので、作業工賃は高いですよ)
■製作日数:2ヶ月
■製作費:\420,000(400,000)
■リヤフレーム修正:\52,500(50,000)
■依頼者:18歳(高校生)
■仕様:エクストリーム練習車
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■作業工程 |
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■@まず第1段階製作■
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フレーム補強も兼ねて
パイプをクロスにしてみました。
(バー脱着式で設計)
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■A1回目の変更■
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だいぶ短くなったぞ。
大丈夫か?
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■B2回目の変更■
角度はそのままで、
ウィリー中の足をかける場所の
指定があったので形状変更
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でも三段シートみたいでカッコ悪〜。
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■Cまたまた角度の変更■
前輪が後輪より後ろにあるけど・・・
こんなの走れるの?
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マフラーが地面とギリギリ!!
リヤ・フェンダーは大幅にカット決定!!
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■D最終角度■
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ここまで来ると、
脱着式は不可能なので、
がっちりメインフレームに溶接!!
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がっちり補強するため、
パイプの数を増しましたが、
メンテンス性はバッチリ!!
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サフェーサー処理(錆び止め)
塗装ガンが入らないため、
スイングアームを取り外しました。
もっと早く外しておけば、
溶接工程が楽だった。
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ブルーメタリック塗装
ウレタン塗装でクリヤーまで
仕上げました。
(塗料はSTANDOX)
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スイングアーム、補器類など組み付け。
後はカウルとフェンダーの加工.
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